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お知らせ

2013年6月3日

各 位

アイミー株式会社
代表取締役社長 丹羽 正和

(株)日本コンタクトレンズによるアイミー(株)の買収と、アイミー製品の継承について

拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、このたび、弊社の親会社であるクーパービジョン・ホールディングス・ジャパン株式会社は、弊社の発行済全株式を、株式会社日本コンタクトレンズへ譲渡することになり、5月31日に株式譲渡契約を締結いたしました。この契約により、クーパー社の会計年度の第4四半期(2013年8月〜10月)中に予定している株式譲渡実行日をもって、弊社は日本コンタクトレンズ社の100%子会社になります。

日本のコンタクトレンズ市場においては、コンベンショナルコンタクトレンズの需要が長期的に減少しており、この厳しい市場環境の中、弊社のコンタクトレンズ製品を製造してきた旭化成アイミー株式会社は、今年11月末をもって生産を終了し、コンタクトレンズ製造受託事業から撤退することを先ごろ発表しました。このたびの株式譲渡契約により、日本コンタクトレンズ社は、この製造受託事業を製造設備やノウハウなどを含めて引き継ぎ、宮崎市内にある同社工場に移設して生産を継続してまいります。

したがいまして、弊社が現在ご提供しているコンタクトレンズ製品の製造・販売ならびにレンズケア用品の販売事業は、すべて日本コンタクトレンズ社が取得し、継承することになります。日本コンタクトレンズ社は、弊社の独立性を尊重し、従来からの組織とは別個に運営いたしますので、これまで弊社がご提供してきた製品は、原則として、今後も引き続き弊社からご提供してまいります。

また、この株式譲渡と同時に、弊社はクーパービジョン・ジャパン株式会社と特約代理店契約を締結し、従来から引き続いてクーパービジョン・ブランドの使い捨てコンタクトレンズ製品の販売も行ってまいります。

弊社が現在ご提供しているコンタクトレンズ製品およびレンズケア用品については、その殆どを従来どおりご提供してまいる所存です。ただし、コンタクトレンズ製品のうち、一部の収益性の低い製品や、自社製品群の中での重複競合が著しい製品については、10月末までの間に販売を終了させていただくものがございます。さらに、今後、コンタクトレンズ製造設備の移設等に伴って生産停止期間が発生する等、お客様に一時的ながらご迷惑をおかけしてしまう状況も想定せざるを得ません。詳細については、今後速やかに弊社営業部より個別かつ具体的にご案内・ご説明し、お客様への影響を最小限に留めるべく努める所存です。

弊社の存続や、製品供給の継続については、かねてよりお客様各位に多大なご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。このたび、最終的なご報告ができ、お約束しておりました供給継続について、はっきりしたお知らせができますことをたいへん嬉しく思っております。今後とも、弊社ならびに新たに親会社となる日本コンタクトレンズ社に格別のお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。

敬 具



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